ジオラマ天国な東京江戸博物館
こんにちは、abemakiyaです。
週末東京へいってきました(^^)
両国にある「東京江戸博物館」。
いちばん見たかったのはこれ↓
日本橋の大通りに面したお店と裏の方の民家などが精巧にできてます。
ほかにも鹿鳴館や凌雲閣、文明開化の頃の銀座の通りのジオラマがありました。
(夢中になりすぎて写真ぜんぜんなし)
戦前、戦後から現代までの東京の暮らしも再現されてます。
実物大の団地です。
台所の入り口は玉のれん!そしてすりガラス。
棚やイスやポットがレトロな感じでたまりません。
でもでも
これは個人的感想なのですが、東京の博物館ってすごくよくできた展示がもりだくさんで、最後にはお腹いっぱい!になってしまいます(^_^;
去年国立博物館に行った時も思ったのですが、なんか日本中の富が集まるとゆうか貴重なもの、凝った展示がたくさんですごいです。
その分最初の方から丹念に見てると最後には満腹状態。
行く前にちゃんと調べておいて、興味あるものにしぼってじっくり見るのがいいかも…と思いました。
それとも朝からでかけてカフェで休んだり、食事をとったりしながらゆっくり一日かけてまわる…そのくらいじっくり見るのもいいかも。本当に楽しめる場所でした(^^)
自分土産に張り子のみみずくを買ってきました。
きれいな赤と澄ました表情と、「寿」って書いてあってご利益ありそうな感じにひとめぼれ。
もともとは子供の魔除けとして赤いものを枕元に置いたのがはじまりだそうです。
家にかえってこけし(祖母のかたみ)と並べて置いて、民芸つながりにしてみました(^^)
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